【加湿空気清浄機】おすすめランキング2017~旧型モデルが人気
価格.com/amazon/楽天で人気の【加湿器つき空気清浄機】売れ筋機種をランキング形式でご紹介。
加湿空気清浄機はお買い得な旧型モデル(型落ち)が人気。
目次 2015年発売のシャープ・プラズマクラスター7000を搭載した人気のスタンダードモデル。除菌・消臭だけでなく加湿機能もつき加湿~14畳/空気清浄~23畳の能力で価格も手ごろ。 プラズマクラスター7000搭載で、加湿~18畳/空気清浄31畳の能力がありながら、奥行きは約24cmでスリムなボディが特長。重量も約8.6kgでこのクラスでは最軽量。リビングなどでの使いやすさが人気のモデル。 空調メーカーとして信頼と実績のあるダイキンの加湿ストリーマ搭載の空気清浄機。能力は加湿~18畳/空気清浄~31畳。 プラズマクラスター7000搭載の加湿機能付の空気清浄機。能力は加湿~13畳/空気清浄~18畳までOK。価格も手ごろで寝室や子供部屋などに最適。 2016年発売の最新モデル。ダイキンの加湿ストリーマ搭載の加湿機能付空気清浄機。能力は加湿~18畳/空気清浄31畳。 価格.comやamazon・楽天の売れ筋ランキングでも上位となっているのが、シャープ製の【KC-F50/KC-F70】 どちらも2015年発売の旧型モデルですが、KC-F50は発売当初5万円近い価格で販売されていたものが今では2万円以下で購入できることから一番人気に支持されています。 KC-F70は、KCF50より加湿/空気清浄能力が1ランク上のクラスで、KC-F50との価格差は約5000円ですから、リビングなど広いスペースで使う場合は、こちらの機種の方が適しています。 ダイキンの空気清浄機の中でも上位機種になる【MCK70S】は、ダイキン自慢のアクティブプラズマイオンと加湿ストリーマを搭載しており機能も豊富です。 この機種も2015年発売の旧型機種で、価格が発売当初よりかなり安くなっていることも人気の一つです。 MCK70Sの後継機になるMCK70Tも人気ですが機能はほぼ同じで、発売後間もないことからMCK70よりも1万円近く価格が高いので在庫のあるうちは旧型のほうが人気です。 空気清浄機は生産数も多いので、旧型の流通在庫がかなり残る状況となります。 そのため、新型が発売されてもマイナーチェンジ(ほぼ同性能)の機種であれば、断然「型落ちモデル」がお買い得で人気です。 お買い得な旧型品ですが、一般的な家電量販店では旧型在庫を大量にストックしていることが少なく、新型発売までに在庫処分しているケースが多く、店頭での購入はほぼできません。 とくに、ヤマダ電機などは自社オリジナルの型式でメーカーに生産してもらっていたり、そもそも取り扱いしていないメーカーもあるので、旧型の購入はamazonや楽天などの通販サイトに限られる場合が多めです。
加湿空気清浄機おすすめランキング
シャープ 加湿空気清浄機KC-F50
シャープ 加湿空気清浄機KC-F70
ダイキン 加湿空気清浄機MCK70S
シャープ 加湿空気清浄機KC-F40
ダイキン 加湿空気清浄機MCK70T
シャープのプラズマクラスター加湿空清が人気
空調専門メーカー「ダイキン」の空気清浄機
加湿空気清浄機は旧型が売れ筋
家電量販店(ヤマダ/ヨドバシ/ビック)では買えない!?