[FDR-AX55/AX40]性能価格比較~違いはビューファインダー/マニュアルリング/ナイトショット

デジタル4Kビデオカメラレコーダー【FDR-AX55/AX40】性能/価格比較商品画像出典:http://www.sony.jp

2016年2月に発売となったSONYハンディカムの新製品【FDR-AX55/FDR-AX40】
人気のデジタル4Kビデオカメラレコーダー最新2機種の性能・価格を比較。


2016年の新製品高画質4Kモデル

SONYハンディカム2016年モデル~家庭用向けのラインナップは全6機種となり、うち2機種【FDR-AX55/FDR-AX40】がいま話題の4K動画撮影に対応したプレミアム高画質モデルとなっています。

基本性能比較

まずは2機種のビデオカメラ基本性能を比較表でまとめ。

FDR-AX55 FDR-AX40
イメージセンサー Exmor 1/2.5型
手ブレ補正 空間光学手ブレ補正
レンズ バリオ・ゾナー
Vario Sonner T*
総画素数 857万画素
動画
有効画素数
829万画素
静止画
記録画素数
1660万画素相当
フィルター径 55mm
F値 F2~F3.8
光学ズーム 20 倍
デジタルズーム 250 倍
内蔵メモリー 64GB
液晶モニター
解像度
92.1万ドット
エクストラファイン液晶
46万ドット
クリアフォト液晶
本体サイズ
幅x高さx奥行
73×80.5x161mm 73×80.5×142.5mm
本体重量 510g 535g

新モデルから採用された『光学20倍ズーム』『1/.25型のイメージセンサーサイズ』をはじめ、バリオ・ゾナーレンズ、空間光学手ブレ補正、インテリジェントフォーカスなど基本機能はほぼ変わらない2機種になります。

細かい違いでは、カラーバリエーション*1と液晶モニターの解像度などがありますが使用感では大きな差は感じられません。
*1)AX40はB(ブラック)とTI(ブロンズブラウン)2色、AX55はB(ブラック)のみ

撮影機能の違い

FDR-AX55とFDR-AX40は基本性能の比較ではほとんど差がなく、FDR-AX55に以下の3つの機能が追加されている点が2機種の違いになります。

ビューファインダー

最近のビデオカメラでは見ることがなくなった「ビューファインダー」を搭載し、晴天時など液晶モニターが見づらい時などに切り替えての撮影ができます。

また、ビューファインダーから被写体を覗くことで、カメラがより体に密着するためブレの少ない撮影ができますが、FDR-AX55自体を選ばれる方はその『手ブレ補正』の性能に惹かれて購入される方がほとんどなのでその点でもあまりメリットはありません。

とくに、ビューファインダーを覗きながらの撮影は視野を狭め、周囲の危険を察知するのも遅れるため個人的にはおすすめしません。

機種によってはビューファインダーにすることで液晶モニターを使用するよりも消費電力が低く充電池の持ちをよくするものもありますが、FDR-AX55はモニター使用時もファインダー使用時も同じ電力(4.9kw)がかかるのでファインダーがあることでのプラス面はほとんどないように感じられます。

昔はビューファインダーを伸ばして上向きに傾けることで「低いアングルからの撮影もできる」など謳っていましたが、液晶モニターがある現在ではそのような使い方をすることもまずありません。

マニュアルリング

こちらも昔のビデオカメラにはあって最近の機種には見かけなくなったマニュアルフォーカス用のピント調整ダイヤル。

一眼ムービーのボケあし感をビデオカメラでも表現できるようにマニュアルで被写体にあわせたフォーカス調整ができるのが特徴です。

露出やホワイトバランスも調整できるので、若干ホワイトバランスの自動調整が苦手なSONYハンディカムには便利な機能かと。

ナイトショット

ソニーのビデオカメラに初めてこの機能が搭載されたときには、いろいろと話題になった赤外線撮影モード。

利用シーンは限られますので、ニーズに応じてといった機能になります。

2機種の違いは、以上の機能差によるものとなりビューファインダーがつく分、サイズと重量も若干AX55が大きめとなります。

【FDR-AX55/FDR-AX40】価格比較

FDR-AX55-B FDR-AX40

amazonの参考価格(最安値)を比較すると、24,000円の価格差となっています。

上記の機能の違いをこの価格分出してでも必要かどうかを判断して選んでいただくのがよいかと思います。

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